2021年度科学的トレーニング特別強化事業から、科学トレNEWS LETTERを配信します。

第5回は、金沢星稜大学の岡室憲明アドバイザーから“東京オリンピックの結果からピーキングを考える”というタイトルで執筆していただきました。

ピーキングとは“テーパリング、減量、グリコーゲンローディング、クレアチンローディング”などがあり、特にテーパリングではパフォーマンスが3%向上すると言われています。
東京オリンピック男子100mの結果からも、試合に向けた準備がいかに大切かが分かります。
ぜひ一度ご覧ください!

頑張れチーム石川!
頑張れニッポン!!


2021nyu-sureta-5okamurojpg
右 右 右東京オリンピックの結果からピーキングを考える


| 最新情報 | 2022年01月25日 | 10:26 AM | comments (x) |   投稿者 : isc
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