2021年度科学的トレーニング特別強化事業から、科学トレNEWS LETTERを配信します。
第5回は、金沢星稜大学の岡室憲明アドバイザーから“東京オリンピックの結果からピーキングを考える”というタイトルで執筆していただきました。 ピーキングとは“テーパリング、減量、グリコーゲンローディング、クレアチンローディング”などがあり、特にテーパリングではパフォーマンスが3%向上すると言われています。 東京オリンピック男子100mの結果からも、試合に向けた準備がいかに大切かが分かります。 ぜひ一度ご覧ください! 頑張れチーム石川! 頑張れニッポン!! 東京オリンピックの結果からピーキングを考える |