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2020年04月08日
石川県立武道館に隣接する城北中央公園の桜は今がちょうど見頃です。その公園から武道館の塀越しに弓道の稽古に励む緊張感あふれる姿を目にすることができました。
日本の国花である桜、日本の伝統文化である武道・・・ この二つの日本を同時に見ることができた瞬間でした。 ![]()
| 日記 | 04:25 PM | comments (x) |
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2020年04月07日
石川県立武道館の歴代館長さんをご紹介いたします。いずれの館長さんにおかれましても、本県における武道普及振興の中核的拠点施設の責任者として多大なるご活躍をされました。ここにこれまで館長を務められた16名の皆様に改めて感謝申し上げます。
<敬称略> 川尻 嘉紀 (S53.10.22 ~ S54.3.31) 山崎 修二 (S54. 4. 1 ~ S57.3.31) 疋津 一夫 (S57. 4. 1 ~ S61.3.31) 従二 喜一 (S61. 4. 1 ~ S63.3.31) 棒田 實 (S63. 4. 1 ~ H 3.3.31) 四十万谷 与之 (H 3. 4. 1 ~ H 6.3.31) 松本 昭雄 (H 6. 4. 1 ~ H 9.3.31) 津雲 達雄 (H 9. 4. 1 ~ H12.3.31) 中山 修 (H12. 4. 1 ~ H15.3.31) 村西 一 (H15. 4. 1 ~ H16.3.31) 寺島 恒機 (H16. 4. 1 ~ H18.3.31) 三浦 光雄 (H18. 4. 1 ~ H19.3.31) 宮本 隆 (H19. 4. 1 ~ H20.3.31) 末平 佑二 (H20. 4. 1 ~ H25.3.31) 寺内 泰良 (H25. 4. 1 ~ H29.3.31) 山辺 哲夫 (H29. 4. 1 ~ R 2.3.31)
| 日記 | 03:23 PM | comments (x) |
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2020年04月01日
![]() このたびの異動により石川県立武道館の館長に就任しました徳田伸一です。どうぞよろしくお願いいたします。 石川県立武道館は、昭和53年9月に竣工いたしました。その年は私が大学2年生の時であり、柔道部に所属していた私は、日本的な重厚さと繊細さをあわせ持つ建築様式のこの武道館に時々足を運び、汗を流したことを昨日のことのように覚えております。また、教員になってからも中学や高校の柔道部の顧問として練習や試合、講習会などによく生徒を引率してきました。 時を経て、このたび本武道館を管理・運営させていただくという職を与えられ、不思議なご縁を感じるとともに、身の引き締まる思いでもあります。 筑波大学名誉教授の藤堂良明先生によりますと、武道の「道」という文字は「首(あたま)」と「辶(すすむ)」を組み合わせた文字であり、頭を前方に向けて進んでいく「みち」の意味があるといわれております。したがって、武道は武技を通して生涯にわたって事理一致(技と理合の一致)を求めていく道を意味するとされております。 また、人としての道を指すこともあるといわれており、稽古を通して礼節や思いやりなどの心を学ぶなど、まさに人間形成を追求することにつながるものであります。 こうした深い意味を持つ武道、その武道を普及振興するための本県中核的拠点施設に勤務できますことを心から感謝いたしますとともに、 引き続き、関係各位のご指導・ご鞭撻を賜りながら、利用者の皆様から一層愛され、信頼される武道館を全職員とともに目指していきたいと思っておりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
| 日記 | 08:00 AM | comments (x) |
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2020年01月04日
新年のご挨拶
県民の生涯学習の場として、武道愛好者による活用と日本古来の伝統文化としての武道振興に資するという目的で、1978年(昭和53年)9月30日に竣工しました当館は、2008年(平成20年)に屋内相撲場を隣接供用し、卯辰山相撲場、分館の兼六園弓道場を管理下に置き、41年の歳月を経て年間10万人余りの県民の皆様方にご利用いただいております。 さて、いつもは武道の稽古始めを待ちかねたリピーターの皆様が、一年の飛躍を胸に続々と来館しにぎわいを見せる仕事始めの今日ですが、例年になく静かな開館日となりました。当館の柔道場・剣道場で、年末から大規模な道場内空調設備工事が始まり、今年度末まで道場の利用ができないためです。 近年は、過酷ともいえる猛暑により道場内で過激な運動を制限せざるを得ない利用団体もありました。利用者の皆様が快適な空調環境の下、安心してより一層武道に取り組んでいただけることが当館の願いです。 今年も利用者の皆様から愛され信頼される武道館づくりに、職員一同汗を流したいと思います。どうか皆様方にとりまして幸多き年となりますことを心からお祈り申し上げ、新年のご挨拶に代えさせていただきます。
| 日記 | 08:00 AM | comments (x) |
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2019年04月01日
四月に入りまだまだ風は冷たいものの、今年は昨年と比べ降雪量が少なく、武道館周辺の木々からは例年よりも早く春の気配が感じられます。五月に入り暖かくなりますと武道館駐車場周辺では、開館当時から四十年の時を経たツツジやサツキのとてもきれいな開花が見られます。是非お越しいただきご覧になられてください。
さて、三月中旬高等学校入学者選抜合格発表がありました。事務室では中学三年生の進学先はどうだったかなとわが子の如く職員が案じていました。しばらくすると、報告に集まった満面の笑顔の元武道教室生の姿がありました。わざわざ武道館まで足を運び報告に来てくれる姿に大きな成長を感じました。そして、夕方には新たなスタートに向け、後輩とともに稽古に励む微笑ましい姿がありました。皆で新しい門出を心から祝福し、後輩の教室生にとっては夢と大きな励みとなりました。それぞれの進学先で武道精神のもと崇高な目標に掲げ、たゆまぬ努力と一層の精進を期待したいと思います。 ところで先日、武道館玄関で稽古を終え帰宅される際、履物を準備し腰を下ろすところがなく苦労されているご高齢の方の姿を拝見しました。当館管理者として配慮に欠けた面を誠に申し訳なく思い、早速四月から玄関脇下足棚付近に木製の長椅子を準備しました。来館時に荷物を置いたり履物を準備される際にご利用いただければ幸いに存じます。 このように本館では、県民の皆様方の健康をサポートできるようライフステージに応じた武道教室を開講し、年間のべ十万人余りのご利用をいただいております。これからも皆様から愛され快適性を増した武道館となりますよう、一歩前進を旗印に取り組みますので新たにスタッフとともによろしくお願いします。
| 日記 | 08:00 AM | comments (x) |
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