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鍛錬
 剣豪 宮本武蔵の著した「五輪書」には、千日の稽古をもって鍛となし、万日の稽古をもって錬となす とあります。

 「鍛錬」の語源ともいわれていますが、技を極めるためには長年にわたる継続的な努力が必要であるということを分かり易く説く言葉です。

 今日も館内では、熱心に稽古に通う方々のお姿を拝見することができました。




| 日記 | 01:47 PM | comments (x) |
「つつじ」から「さつき」へ
 県立武道館に咲くつつじも華やかなステージを終え、今、その色彩はさつきへと交代中です。木々の新緑の鮮やかさが一段と増していく中、つつじからさつきへのバトンタッチは、季節の移り変わりをより確実に実感させてくれるようです。

 つつじとさつきの違いを調べてみました。さつきもつつじ科の植物で「さつきつつじ」が正式な名前のようです。つつじの花は6センチ前後、さつきは4センチ前後と少し小さめです。

 開花時期はつつじは4月から5月で新しい葉が出る前、さつきはそれより約一か月遅れて新しい葉が出てから開花。
 
・・・調べれば調べるほど新しい発見が。そういえば、武道の稽古もすればするほど新しい発見があるような気がします。

 ※写真は左がつつじ(5月7日撮影:大会議室横)、右がさつき(6月4日撮影:屋内相撲場前)

  


| 日記 | 12:00 PM | comments (x) |
屋内相撲場にも活気が
 今日から鳴和中学校相撲部の練習が当館屋内相撲場で始まりました。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、対人練習はできませんが、顧問の堀田先生の指導のもと、四股(しこ)や摺り足(すりあし)などの基本練習に汗を流していました。

 練習を見ていると、中学生の時に当時所属していた柔道部顧問の先生から相撲大会への出場を強く勧められ、出場したことを思い出しました。

 鳴和中の生徒さんの黙々と真剣に練習に取り組む姿を見ていると、当時の自分の弱さ(精神面も含め)がよみがえってきます。

 今日は鳴和中の生徒の皆さんから元気をもらうと同時に、基本練習の大切さについても改めて学ばせてもらったような気がしています。

 ― 型をしっかり覚えた後に、型破りになれる。― 
        五代目 中村勘九郎(歌舞伎役者)




| 日記 | 05:00 PM | comments (x) |
手指消毒
 今や手指の消毒はわれわれの日常生活におけるごく普通の風景となってきました。また、手指消毒の効果的な方法についても厚労省の感染症対策チラシなど、広く目にするようになり、手のひらや甲のみならず、指先についても消毒の重要性が認識されるようになってきました。

 確かに物をつかんだり、触れるときは手のひら以上に指先を使っているような気がします。

 今日は6月1日、再開10日目。今日も武道館ご利用の皆様には、入退館時の手指消毒にご協力いただいており、改めてお礼を申し上げます。

 引き続き、感染拡大防止対策の徹底を図っていきたいと思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。






| 日記 | 04:57 PM | comments (x) |
射法は弓を射ずして・・・
 県立武道館弓道場には徳川時代に弓道で活躍された紀州藩の名藩士、吉見順正先生の遺訓である「射法訓」が掲げられています。

 その始まりには「射法は弓を射ずして骨を射ること最も肝要なり」と書かれています。読みながら解釈について頭をひねっているうち、とても奥深いことが書かれているように思いました。

 そこで、全日本弓道連盟の「弓道教本」を紐解き、解釈について調べたところ、射を行う場合、弓矢の操作にとらわれて、自己を失ってはならない。射は自己の筋骨をもって力行しなければならないことを忘れないように、とのことでした。

 弓道の素人ながら、弓道の極意に触れることができたような気がして、何だか嬉しい気持ちになりました。




| 日記 | 01:58 PM | comments (x) |
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