2022年12月16日
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2022年12月15日
寒い時期になると、寒さに対してネガティブになりがちですが、清少納言(平安時代中期の女流歌人、随筆家)は、枕草子の中で京都の厳しい気候を
「冬はいみじう寒き、夏は世に知らず暑さ」・・・冬はとても寒いのがよく、夏は途方もなく暑いのがよい と肯定的に詠っています。 「寒さ」、「暑さ」を自然に受け入れ、そして、それを楽しむといったポジティブな思いや姿勢が伝わってきます。 今日の県内は冬型の気圧配置の影響で一段と冷え込み、弓道場にもうっすら雪が積もっていますが、朝から多くの方が稽古に来館されています。感謝。 ちなみに、私の高校時代の苦手科目の一つ(ほとんどの科目が苦手でしたが・・・)である「古典」に登場した清少納言を「清 少納言(せい しょうなごん)」と区切ることを知ったのは、卒業後何十年も経ってからでした。 それにしても1000年を超えた今も読まれ続ける枕草子の魅力とは? この拙文を書いているうちに、その魅力についても探ってみたくなりました。 この気持ちが高校時代に少しでもあれば・・・
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2022年12月14日
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2022年12月13日
晩秋の雨上がりのある朝のことです。屋内相撲場周辺を巡回中にとても不思議な光景を目にしました。一本の木が息をしています。
えーっ??・・・ おそらく雨で樹皮についた水分が朝日を受けながら蒸発する時、差し込む光の角度や風向き、湿度、温度、私の立つ位置など、いくつもの条件が重なり、吐く息のように見えたものと思いますが、紅葉が終わった今、葉のない木に対するわれわれの関心は、どちらかというと薄れてきています。そうした中、われわれにその存在をアピールするために白い息を見せてくれたのかと勝手に荒唐無稽な解釈をしています。 そのあと、周りにある木を何本も見ましたが、呼吸しているのはあの木だけでした・・・。もう一度、あの木のところへ戻り、お疲れさまと念じながら、色とりどりの葉を支ええてきた枝やその枝を支えた幹をじっくり眺めました。館内へ戻る途中、もしかしてと振り返ると、さっきまで見えていた白い息は見えなくなっていました。(見る角度がまったく変わったため、当然といえば当然ですが・・・) 見事な紅葉を楽しませてくれていた時は葉の方ばかりに目が行き、その葉を支える枝や幹のことを意識することはほとんどありませんでしたが、呼吸を見せてくれたおかげで紅葉という大役を終え、ゆっくりと休む一本の木とコミュニケーションを深めることができました。
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2022年12月12日
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