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屋内相撲場にも活気が
 今日から鳴和中学校相撲部の練習が当館屋内相撲場で始まりました。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、対人練習はできませんが、顧問の堀田先生の指導のもと、四股(しこ)や摺り足(すりあし)などの基本練習に汗を流していました。

 練習を見ていると、中学生の時に当時所属していた柔道部顧問の先生から相撲大会への出場を強く勧められ、出場したことを思い出しました。

 鳴和中の生徒さんの黙々と真剣に練習に取り組む姿を見ていると、当時の自分の弱さ(精神面も含め)がよみがえってきます。

 今日は鳴和中の生徒の皆さんから元気をもらうと同時に、基本練習の大切さについても改めて学ばせてもらったような気がしています。

 ― 型をしっかり覚えた後に、型破りになれる。― 
        五代目 中村勘九郎(歌舞伎役者)




| 日記 | 05:00 PM | comments (x) |
手指消毒
 今や手指の消毒はわれわれの日常生活におけるごく普通の風景となってきました。また、手指消毒の効果的な方法についても厚労省の感染症対策チラシなど、広く目にするようになり、手のひらや甲のみならず、指先についても消毒の重要性が認識されるようになってきました。

 確かに物をつかんだり、触れるときは手のひら以上に指先を使っているような気がします。

 今日は6月1日、再開10日目。今日も武道館ご利用の皆様には、入退館時の手指消毒にご協力いただいており、改めてお礼を申し上げます。

 引き続き、感染拡大防止対策の徹底を図っていきたいと思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。






| 日記 | 04:57 PM | comments (x) |
射法は弓を射ずして・・・
 県立武道館弓道場には徳川時代に弓道で活躍された紀州藩の名藩士、吉見順正先生の遺訓である「射法訓」が掲げられています。

 その始まりには「射法は弓を射ずして骨を射ること最も肝要なり」と書かれています。読みながら解釈について頭をひねっているうち、とても奥深いことが書かれているように思いました。

 そこで、全日本弓道連盟の「弓道教本」を紐解き、解釈について調べたところ、射を行う場合、弓矢の操作にとらわれて、自己を失ってはならない。射は自己の筋骨をもって力行しなければならないことを忘れないように、とのことでした。

 弓道の素人ながら、弓道の極意に触れることができたような気がして、何だか嬉しい気持ちになりました。




| 日記 | 01:58 PM | comments (x) |
素振り
 県立武道館では、現在、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、剣道の対人稽古はご遠慮いただいております。

 そうした中、本日、剣道場で一人、素振りの稽古に汗を流している方にお話を伺ったところ、対人稽古ができないこの時期だからこそ、じっくりと自分自身を見つめ直しながら、剣道の基本である素振りの稽古ができるとおっしゃっていました。

 なるほど・・・  高段者ならではの説得力ある言葉です。思わず、二度も三度もうなずいてしまいました。



| 日記 | 04:00 PM | comments (x) |
再開10分前
 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、臨時休館しておりましたが、本日より再開させていただくことになりました。

 写真は開館直前の最終確認の様子です。全職員、緊張感を持って、感染拡大防止に取り組んでいきますので、何卒よろしくお願い申し上げます。





| 日記 | 09:00 AM | comments (x) |
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